交通事故によるむちうちには早めの治療をお願いします!
むちうち(頚椎捻挫)は早めに治療を開始することで早期に改善、回復する症状です!
このようなお悩みでお困りの方へ
-
病院のシップや薬で、むちうちが良くならない。
-
レントゲンでは大丈夫といわれたが、痛みがとれない。
-
むちうちをしてから手足にシビレがある
-
最初はむちうちの症状だったが、徐々に背中、腰にも張りが出てきた。
-
牽引や温めたりするだけでむちうちが改善しない。
-
首の痛みがひどく、よく頭痛にもなる
-
天気が悪いと痛みが出てくる
むちうちを放置しておくと…?
むちうちは、頸椎捻挫と同じとして診断されますが、あまり重度な症状と扱いを受けないことがあります。しかし、症状を放置し適切な処置を施さないと、筋肉のバランスが崩れます。また、体の歪みが生まれ慢性的な症状や後遺症を残存させる恐れがあります。
その後お体に歪みや疼痛を残さないためにも、早い段階から処置をする必要があります。これぐらいなら・・・と思って症状を放置せずに、早めに施術を受けられることをお勧めします。
交通事故後のむちうち(頚椎捻挫)でお困りの方は当院にて一度施術を受けてみてください。
shisei整体院のむちうちの治療方法とは?
一般的に、湿布や痛み止めを処方され物理療法のみで治療される事も多くありますが、これでは根本治療にはなりません。最も大事な事は、身体全体の筋肉のバランスを整え、そして身体の歪みを矯正する事で、根本治療になり再発しない身体作りをすることです。
shisei整体院では、受傷直後(軽微な衝撃でも)に生じる痛み・お体の歪みに対して骨盤矯正を用いての全身調整を行います。
姿勢でお悩みの方は是非当院にお越し下さい!
|