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首凝りの原因とは?もしかして病気かも!具体的な6つの症状や原因を知って手軽に出来る解消法3つでスッキリ爽快③

こんにちは、「shisei整骨院」です。首こり首の痛み

首凝りの原因とは?もしかして病気かも!具体的な6つの症状や原因を知って手軽に出来る解消法3つでスッキリ爽快②の続きです。

首コリの解消には?

首コリ解消グッズ

身近にあるもので、首コリ解消グッズを作ることが出来ます。ひとつは、オススメの机です。と言っても、高価なものを買う必要はありません。タオルを使って自分で作ることが出来ます。もうひとつは、テニスボールを使います。どちらも、整体を専門とする先生が考案したものとして広く知られています。ご紹介しましょう。

≪タオル枕で解消≫

1.一般的な大きさのバスタオルを縦半分に折る。

2. 次に横半分に折る。

3. 端から、きつめに巻く。片方を引っ張りながら巻いていくと良い。

4. ゆるみが出ないように、最後までしっかり巻く。

5. タオルがゆるまないように両端をリボンやひもなどで結ぶ

6.この枕を首のくぼみに当てて寝る。

≪テニスボールで解消≫

1.テニスボールを2つ用意し、ガムテープなどでつないで固定する。

2.つないだボールを縦に持ち、首と頭の境目、髪の生え際あたりにある左右のくぼ

みにぐっと押し当てる。

左右1分ぐらいずつボールを押し当ててみましょう。痛気持ちいいくらいの強さですることがポイントです。

また、ボールを床に置き、首に乗せてマッサージをすることもできます。首に乗せやすいように、本などで高さを調節すると良いでしょう。

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首凝りの原因とは?もしかして病気かも!具体的な6つの症状や原因を知って手軽に出来る解消法3つでスッキリ爽快②

こんにちは、「shisei整骨院」です。

首凝りの原因とは?もしかして病気かも!具体的な6つの症状や原因を知って手軽に出来る解消法3つでスッキリ爽快①の続きです。

ストレス

ストレスは、体全体に緊張をもたらします。すると自律神経の乱れを生じ、血液循環の悪化を招きます。血液の循環が悪化と、筋肉が酸素不足になるほか、老廃物や疲労物質を排出a3ef5ff0eb1d116ac17a729884158163事にも支障が出ます。そして筋肉が硬くなり、首コリの症状となって現れてきます。

現代はストレスが多い社会と言われていますが、自分なりのストレス解消法を見つけ、出来るだけストレスの感じない生活を心がけることが大切です。

病気

首凝りは病気が原因でも起こります。例えば、いわゆる「四十肩・五十肩」として知られている肩関節周囲炎ががそのひとつです。これは肩周辺の関節や筋肉に慢性的な炎症を起こしている状態で、腕が上がらないほどの痛みがあります。ですが、この場合は、痛くても出来るだけ腕を動かすことが首コリの改善につながります。

頚椎椎間板ヘルニアや頚椎症では首の神経が圧迫されて首のこりを引き起こしたり、胸郭出口症候群で血管や神経に影響が出て首凝りや手足のしびれを起こすことがあります。また、運動をした時に痛みが出る場合は、狭心症の可能性もあります。思い当たる節がある場合は、検査も兼ねて受診することをおすすめします。

首凝りによって起きる症状は?

頭痛

首凝りは頭痛やめまいを引き起こします。首の筋肉が硬くなって血管を圧迫し、脳への血液循環が悪化するためです。すると、脳が酸素不足状態となる上に老廃物や疲労物質も排出されなくなってしまいます。やる気が出ない、集中力が低下するなどの症状も、原因は同じです。

吐き気

首凝りは、吐き気も引き起こします。胃腸に内臓疾患ではない吐き気は、ストレスと疲労がたまって引き起こされるといわれています。

実際に、首(頚椎)がゆがんでいるほど吐き気の症状が出やすくなること、首の状態が改善されると吐き気もおさまるという例が数多く報告されています。風邪でもないし、特に胃腸が悪いわけではないのに吐き気がするという場合は、首コリはないかセルフチェックしてみてはどうでしょうか。

しこり

首凝りでは、首にコリコリとしたしこりを感じることがあります。押してみると、体の中にジワーンと響いていくような痛みを感じます。このしこりを「トリガーポイント」といい、最近、研究が盛んになっています。

なぜトリガーポイントが生じるかの理由はまだわかっていないようですが、トリガーポイントは、痛みやコリだけではない体の不調を引き起こす要因ともいわれています。

首凝りの原因とは?もしかして病気かも!具体的な6つの症状や原因を知って手軽に出来る解消法3つでスッキリ爽快①

こんにちは、「shisei整骨院」です。o0800054113217654426

 

最近、肩こりではなく首凝りを訴える人が増えていると思います。そしてそれは、パソコンやスマホ、携帯電話、ゲームなどに時間を割く現代人の生活パターンも深く関係しているようです。首に体にとって大切な場所。だからこそ、早目の処置が肝心です。首コリになる原因は何なのでしょうか。その原因を取り除き、効果的な解消法で、首コリの不快な症状とサョナラしませんか?その方法を詳しくお伝えします。

首凝りの原因と解消法

「首コリ」とは、首筋(首の後ろ側)の筋肉が異常をきたすほどこった状態をいいます。このような状態になるのには原因があります。その原因は一つではありません。人それぞれですし、複合して起こる事もあります。

首は脳と体を繋ぐ場所であり、生命を維持する上で大切な神経や血管が集中している場所でもあります。

さらに首は、重さ5~6kgの頭を支える役割も担っています。その割には細く、脳のような硬い骨で守られているわけでもありません。そのため、ちょっとした刺激でも影響を受けやすいといえます。

首凝りの状態になると、周辺の神経や血管が圧迫されます。それにより、様々な不調を引き起こすことになります。いったい肩こりは、どんな原因で起こるのでしょうか。まずは、そこから見ていきましょう。自分の首コリの原因になっていると思われることがあったらそれを取り除くことを意識しつつ、自分に合った解消法を試してみて下さい。

睡眠不足、不規則な食事、暴飲暴食、長時間に渡るパソコンやスマホの使用、電子ゲームへの没頭などにより、現代人は生活習慣が乱れているといわれています。

生活習慣の乱れはさまざまな病気や不調を引き起こす要因になりますが、そのひとつに血液循環の悪化があります。それにより、筋肉への酸素供給が不足し、首凝りを生じてしまいます。自分の生活を振り返ってみていかがでしょうか?姿勢が悪かったりなど思い当たることがあるようなら、さっそく今日から改善していきましょう。

 

自律神経症の体の症状②

こんにちは、「shisei整骨院」です。

自律神経症の体の症状の続きです。

 

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心臓

血管系

循環器系   動悸、胸の圧迫感、めまい、立ちくらみ、全身ののぼせ、冷え、ほてり、しびれ、息切れ、呼吸困難、息苦しさ、手足のほてり、冷え、しびれ、体のふらつき、大量の発汗、寒気、高血圧、低血圧、血圧の変動、不整脈、胸の痛み、自律神経失調症になると血液の流れが悪くなるため、室温か気温かに関わらず突然暑くなったり、逆に手足が冷えたりするのが特徴です。

呼吸器    驚いたり緊張したわけでもない、運動もしていないときに急に呼吸が苦しくなることもあります。

消化器系   慢性胃炎、神経性胃炎、過敏性腸症候群、下腹部の張り、食欲低下、食欲過食、不審、拒食、食道のつかえ、異物感、吐き気、胃の不快感、便秘、下痢、ガスがたまる、胃の不調が起こります。また過敏性腸症候群といって下痢と便秘を繰り返す症状も見られます。

皮膚     皮膚の乾燥・多汗・汗が出ない・冷や汗、わけもなく大量に汗が出たり、緊張していないのに冷や汗をかく、逆に暑いのに全然汗をかかないという症状が出ます。また緊張していないのに掌や足の裏に汗をかくのも自律神経失調症の特徴です。

泌尿器    頻尿、尿が出にくい、残尿感がある、水分をとっていないのに頻繁にトイレに行きたくなったり、逆に尿が出ない、残尿感の症状があります。

生殖器    インポテンツ、早漏、不能、生理不順、外陰部のかゆみ このように男性生殖器、女性生殖器に異常が生じます。

首・肩・背中  首・肩・背中のコリや痛み、張りがある、ただのコリに加え、痛みを感じるほどの張りやコリがしょうじることもあります。

筋肉 関節  筋肉・関節の痛み、関節のだるさ、力が入らない、運動したわけではないのに痛みやだるさがあったり時には歩けなくなるほどひどく痛むこともあります。

手足     手や足の痛み、足のふらつき、大量に汗をかく、自律神経失調症になると血液の流れが悪くなるのでしびれや痛みが発生します。

全身     疲れやすい、微熱、倦怠感、疲労感、力が入らない、不眠、大量の発汗や冷や汗、震え、倦怠感や疲労感などは自律神経失調症の症状の中でもっとも多い症状といってよいでしょう。とても疲れやすく、全身に力が入らないこともあります。

眠りが浅くすぐに目が覚めたり、寝付けない、起床時の疲労感などの症状もあります。また、乗り物酔いをしやすくなります。

このように自律神経失調症の体の症状は、まさに全身に及びます。自律神経は全身の器官をコントロールしていますので、バランスを崩してしまうと全身の機能に支障をきたしてしまい、体中に様々な症状が出るのです。症状の程度も人によって様々で、同じ人でも日によって症状が重かったり軽かったりします。そのため、「気のせい」と見過ごしがちになることが多いのも事実です。

病院で検査をしても異常がない事が多いため、医師に軽く見られがちになることもあります。

 

自律神経失調症の体の症状

こんにちは、「shisei整体院」です。illust_056

自律神経失調症の症状は数えきれないくらいあります。

また一つの症状があらわれるのではなく、同時にいくつもの症状があレわれることもあるのです。

そして自律神経失調症の特徴と言ってよいのが、同じ症状がずっと続くわけではなく変わっていくということです。

たとえば、頭痛やめまいの症状で悩まされていた人がいるとしますね。その人が、頭痛が解消されたと思っていたら、今度は急に蕁麻疹が出て悩まされるといった状況です。

では自律神経失調症の主な症状はどのようなものがあるのでしょうか。

主に体の異変が起こる【肉体的症状】と【精神的症状】に分けることができますので、それらをわかりやすくお伝えします。

自律神経失調症の体の症状

頭・・・・・・・・頭痛、偏頭痛、頭重感、筋緊張性頭痛、脱毛、頭の痛み方や、痛みの度合い、痛む場所などは様々ですが、側頭部がズキズキと痛かったり後頭部のあたりが締め付けられるような痛みを感じることが多いです。

後頭部や頭全体が重く圧迫感を感じることもあります。

眼・・・・・・・・疲れ目、まぶたのけいれん、ドライアイ、なみだ目、目が開かない

眼精疲労の症状が出たり、目がしょぼしょぼする、瞼の上が重くなったり鈍い痛みを感じたりします。

瞼のけいれんは自律神経失調症の代表的な症状です。

ドライアイといって、いつもと変わりない生活をしているのに、目が乾いたり、痛みを感じたりします。

耳・・・・・・・・・耳鳴り、耳の閉塞感

耳の中で「ざー」というような雑音と感じる耳鳴り音が続いたり、突然聞こえてくることもあります。耳に何かが詰まっているような閉塞感があります。また、平衡感覚の狂いとしてめまいが挙げられます。

のど・・・・・・・異物感、圧迫感、イガイガ感、のどのつまり特に食事するときなどに、のどに異物感を感じることがあります。風邪を引いたときのように、喉の奥がイガイガします。

口・・・・・・・・口の渇き、口の中の痛み、味覚障害、唾液が異常に出る。

口の中が常に乾いていてのどがからからの状態です。水分をとっても解消されません。

食べ物の味が分からなくなります。また味の種類が違って感じます。

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